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「raise」と「rise」の違いを徹底解説! arise との使い分けも

 


「raise」と「rise」の使い分けについては英語上級者であっても、実はしっかり理解できてないという方も多いです。

 

本日の記事では「raise」「rise」の意味、また「arise」と の使い分けについても解説いたします。

 

どれも「上がる」「起こる」といった意味を持っていますが、使い方やニュアンスは大きく異なります。

 

 

 

raise の意味と使い方

基本イメージ:「〜を上げる」(他動詞)

 

raise は 「誰かが何かを上げる」 というように、目的語を取る動詞です。

 

自分で上げる・人が上げるなど、主体がいて対象を上げるイメージです。

 

 

例文:

She raised her hand.
(彼女は手を上げた。)

They are raising money for charity.
(彼らは慈善のためにお金を集めている。)


→「給与が上がる」の a raise もここから来ています。

 

 

 

 

rise の意味と使い方

 基本イメージ:「上がる」(自動詞)

 

rise は 「自然に上がる」「自分で上がる」 という動きを表します。目的語は取れません。

 

 

例文:

The sun rises in the east.
(太陽は東から昇る。)

Prices are rising.
(物価が上がっている。)


→「〜を上げる」ではなく、自分で勝手に上がるイメージです。

 

 

 

 

3. arise の意味と使い方

基本イメージ:「(問題や状況が)発生する」(自動詞)

 

arise は「物理的に上がる」ではなく、抽象的に“生じる” という意味で使われます。

 

 

例文:

A new problem has arisen.
(新しい問題が発生した。)

Opportunities may arise unexpectedly.
(チャンスは予期せず現れることがある。)


「rise」と似ていますが、arise は 問題・状況・機会 などに限定されやすいのがポイントです。

 

 

 

5. 使い分けのコツ

誰かが何かを上げる → raise
自然に上がる → rise
出来事・問題が発生する → arise

 

シンプルに覚えるなら、
「raise=他動詞、rise=自動詞、arise=問題や状況」 で整理すると混乱しにくいです。

 

 

 

 

まとめ

raise:〜を上げる(他動詞)
rise:上がる(自動詞)
arise:(問題や状況が)生じる(自動詞)

 


以上、本記事ではraise・rise・arise の違いについて解説させていただきました。

 

英会話やビジネス英語でもよく出てくるので、この機会にしっかり整理しておきましょう。今後も英語に関する役立つ情報をお届けいたします!

 

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