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TOEIC Part5攻略法|短文穴埋めで点数を稼ぐコツ

TOEIC Part5は全体の中で得点を取りやすいと言われているパートです。

 

TOEIC高得点を目指すなら確実に正解しておきたいところです。

 

本日は、「Part5のスコアがなかなか上がらない」「長文問題は苦手なのでPart5で点数を稼ぎたい」という方のために、TOEIC930点をとった私がおススメするTOEICパート5の攻略法をご紹介いたします。

 

 

 

 TOEICのPart5対策を始める前に、まずはPart5がどのような問題で構成されているかを正しく認識する必要があります。

 

TOEIC Part5とは?


Part5は短文穴埋め問題です。不完全な文を完成させるために( )に入るものを、4つの選択肢の中から選びます。

 

Part5は「文法問題」としてよく認識されていますが、実際に文法の問題は約半分しか出題されず、残りの半分は「語彙問題」です。

 

また、あまり知られていませんが、実はPart5に時制(現在、過去、未来)、冠詞(a,an,theなど)、熟語の問題はほとんど出題されていません!

 

これを知っているかどうかで勉強の仕方が大きく変わってくると思います。

 

 

TOEIC Part5にかけられる時間は?

TOEICリーディングパートは時間が勝負です。

 

全部で100問あり、制限時間は75分です。そのうち30問がこのpart5から出題されます。

 

ただ、TOEIC試験の中で最も時間のかかるpart7の長文問題にできる限り時間を残しておきたいので、Part5は約10分で解き終わりたいところです。

 

1問あたり20秒で解く必要があります。普段から時間を計りながらスピーディに解き進む練習をしましょう。

 

 

TOEIC Part5の具体的な勉強法は?

今のスコアが500点以下の人は、まずは基本をおさえましょう。

 

TOEICが500点以下の方は文法、単語ともに基本が備わってない方です。


「SVOってなんだっけ?」「動詞の受動態って?」というレベルでは解説を読んでも理解できないと思います。

 

なので、まずは基本の中学英文法をしっかり叩き込みましょう。TOEICの他のパートでも基本文法は必ず役立ちます。

 

今のTOEICのスコアが500点以上の人は、ひたすら問題を解くことです。


TOEICを受け続けるとわかりますが、Part5は同じ問題を何度も使い続けています。

 

同じ文章を( )の部分を変えて使っていたりします。なので、それを理解して作られている問題集を買うとよいでしょう。

 

文法の問題は1000問~1500問程度を解くのを目安にしてください。それぐらい解くとTOEICの問題には見たことのあるものばかりになると思います。

 

空き時間や寝る前などに、アプリで問題を解くのもおすすめです。勉強すればするほど、効率よく得点アップできます。

 

 

 

気を付けること

最後にTOEIC Part5の勉強において気を付ける点を共有したいと思います。

よくTOEIC Part5の裏技」などを紹介している方で、以下のようなのを見かけます。

・設問文は全部読むな
・選択肢から読んで問題文を読め

 

でも、個人的に私はこの方法をお勧めしません!


設問文を全部読まずに(  )の前後だけで判断できる問題も確かにありますが、判断できない問題のほうが多いです。

 

それを判断している分、余計に時間がかかってしまいます。また、文の一部しか読まないので、引っ掛け問題にはまりやすいです。

 

私は基本的に全文を読むスタイルで時間内に解き終え、TOEIC930点を獲りました。

 

今回のTOEICPart5の勉強法をまとめると、


①1問20秒ペースで解けるようタイムを計って練習する
②TOEIC500点以下の人は基本をおさえる
③TOEIC500点以上の人はひたすら問題を解く
④基本的に設問文は全部読みながら解く

 

こちらの4点を意識することで確実にPart5で点数を稼ぎ、TOEIC目標スコアを達成しましょう☆