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おすすめパタヤのナイトマーケット3選

バンコクから南東へ約160kmの場所に位置するタイ有名ビーチリゾート「パタヤ」をご存知でしょうか。本日の記事ではそんなパタヤナイトライフを彩るおすすめのナイトマーケットについてご紹介させていただきます。

 

パタヤに旅行に行く予定の方」「タイのナイトマーケットを楽しみたい方」の参考になれば幸いです☆バンコクからパタヤのアクセスについては以下の記事をご参照ください。

natsbar.hatenablog.com

 

 

 

 

 

テパシットナイトマーケット(Thepprasit Nightmarket)

テパシットナイトマーケットは、パタヤビーチから南東に約4.5kmの場所に位置するテパシットロード(Thepprasit Rd)にて、金土日の週末にのみ開催されているウィークエンドナイトマーケットです。

 

 

マーケット内には食べ歩きできる屋台街や衣服、靴、雑貨などの露店で溢れかえっています。営業時間は17時~22時ですが、特に19時〜21時頃が一番賑わっています。

 

徒歩ですぐの場所にアウトレット モール パッタヤーがあるので、お昼はアウトレットでの買い物を楽しみ、夜はナイトマーケットとセットで楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

パタヤ ナイト バザール(Pattaya Night Bazzar)

 

パタヤ ナイト バザールはパタヤ中心地のセカンドロードに位置するマーケットです。ナイトバザールという名前ですが営業時間は11時~20時半と昼間からやっているマーケットです。

衣服やカバン、タイ雑貨など様々な露店が並び、奥にはフードコートがあります。メインはタイのお土産といったところでしょうか。

 

値段的にはテパシットナイトマーケットなどのマーケットよりはより旅行者向けといった感じで少し割高です。とはいえビーチロード沿いのお店よりは安いので、パタヤ中心地に1~2日だけ滞在するという方はこちらでお土産などを買うと良いでしょう。

 

 

 

 

 

ジョムティエンナイトマーケット(Jomtien Night Market)

 

続いてご紹介するのが、ジョムティエンビーチの目の前にあるジョムティエンナイトマーケットです。規模はそんなに大きくありませんが海を見ながらゆっくりとお酒やおつまみが楽しめる素敵なマーケットです。

 

 

特徴としては欧米人(ロシア)が多く、日本人は少ないです。観光客もいますが、長期滞在の方や現地の方が多いので、値段的にもローカルに近くて安い印象です。

 

欧米人のお客さんが多いこともあってか洋食メニューも充実しています。チキンソテーやラザニアはとっても美味しかったです。奥の方にお土産の露店も並んでいます。

 

 

 

 

いかがでしょうか。本日はパタヤのナイトマーケットについてご紹介させていただきました。パタヤに行かれる方は是非ナイトマーケットを楽しんでみてください!今後も海外に関する役立つ情報をお届けいたします~☆