私は将来的に海外移住を計画していて、どこの国がいいのかをよく調べているのですが、最近海外移住希望者の中で人気が高まっている国が「ジョージア」です。
本日の記事では、特に海外でリモートワークをしながら暮らすノマドワーカーに人気が高いジョージアについてご紹介したいと思います。
ジョージアはどんな国?
ジョージアという国をあまり聞いたことがないという人がほとんどだと思います。私自身も始め聞いたときはどこにある国かよく知りませんでした。
ジョージアはヨーロッパとアジアの堺にあります。元々は旧ソ連を構成する共和国の一つでしたが、1991年に独立しました。
面積は北海道よりも一回り小さい約7万㎢で、人口は約400万人です。大コーカサス山脈や黒海沿岸のビーチなど多様な自然環境に恵まれていて、温暖な気候を利用したワインの生産が盛んな国としても知られています。
ジョージアの首都トビリシの旧市街は教会などヨーロッパ式の建物が立ち並ぶ一方、イスラム式の公衆浴場ドームなども見られ、ヨーロッパとアジア両方の文化や歴史を感じることのできる異国情緒あふれた街並みとなっています。
ジョージアの食文化
長く住むには「食」が重要になってきます。ジョージアでどんな食べ物が食べられているのかをご紹介します。
歴史的に多くの民族や王朝が入れ替わってきたジョージアはまるで食文化の交差点のようです。
世界三大料理であるトルコ料理や、イラン由来のペルシア風の食文化、ロシア料理やモンゴルから伝わったアジア料理の文化まで浸透していて、本当に様々な国や地域の食文化が混ざり合ったものがジョージア料理と言えます。
チーズたっぷりのジョージア風ピザ「ハチャプリ」や、肉汁たっぷりのジョージア風小籠包「ヒンカリ」などが有名です。
ジョージアの物価
ジョージアの平均月収はなんと約5万円です。そのため、ジョージアの物価は非常に安いんです。
外食をした場合、庶民的なレストランでは一食500円で十分お腹いっぱい食べられます。カフェのコーヒーは一杯150円程です。
スーパーなどで買い物をして自炊をすることで食費を節約することができます。食品価格の例は以下の通りです。
・水1本 50円
・米1kg 120円
・鶏肉1kg 400円
・じゃがいも1kg 135円
・リンゴ1kg 100円
ジョージアで特に安いのがアルコール類の価格です。ビールは500mlの缶から2.5Lのボトルまで様々な種類やサイズのものが売られています。価格は2.5Lのもので約250円と激安です!酒好きにはたまらないですね。
ジョージアはワイン発祥の地としても有名で、スーパーや地元商店でも安く買うことができます。
また、ジョージアの宿泊費は非常に安く、ホステルのドミトリーであれば一泊500円以下で泊まれるところもあります。2LDKや3LDKのアパートを借りても一泊600~1000円くらいなので、長期滞在者にはとってもありがたいです。
ビザについて
ノマドワーカーや海外移住希望者にジョージアが人気の最大の理由がここにあります。
ジョージアはなんとビザなしで1年暮らすことができるんです。
日本のパスポートでビザを取得せずに渡航が認められる国は現在192か国にもおよびますが、正直1年間滞在すことのできる国はあまり聞いたことがありません。
ビザの延長申請をしたり、追加で料金を払ったりといっためんどくさい手続きが一切ないというのは大きなメリットと言えます。
いかがでしたでしょうか。本日の記事ではジョージアの魅力についてご紹介させていただきました。長期滞在者にとってメリットの多いジョージア、物価は上昇傾向にあるようですが、今後も世界中からの移住者が増加していくと言われています。
海外移住をお考えの方は是非ジョージアという国も候補に入れて検討してみてはいかがでしょうか。今後も海外に関する役立つ情報をお届けいたします~☆
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