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残念なワーホリにならないための4つの心得

コロナ禍で約2年半、海外に行くのが難しい時期がありました。しかし、最近では海外渡航が解放され、このタイミングでワーホリを利用して海外に行こうと計画している人も多いのではないでしょうか。


私は以前ニュージーランドと韓国にワーキングホリデーで行った経験がありますが、現地で出会った日本人の中には「なんでこの人はワーホリに来たんだろう?」とか完全に時間を無駄にしてるなー」と思うような残念なワーホリをしている人が意外と多くいました。


そんな残念なワーホリにならないように、本日の記事ではワーホリに行く前に是非知っておいたほうがいい4つの心得についてご紹介させていただきます。「有意義なワーホリ生活を送りたい方」「ワーホリ生活を通して確実に成長したい方」に読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

なりたい自分を具体的に思い描く

ワーホリでの経験を価値のあるものにしたいなら、まずは「なりたい自分を具体的に思い描く」ということが大切です。


これはよく言われる「目標を明確に」と似ていますが、少し違います。目標と言われると「英語をマスターする」などのようにありがちなフレーズを並べてしまい、あまり自身の目標として意識し続けることが難しくなってしまいます。


やっていただきたいのは、自分がどうなりたいか、つまり理想の自分の姿を思い描くことです。例えば、「外国人のパーティーに参加して友達に囲まれている姿」「カフェで働き、注文を取っている姿」「バーで英語を使って女性をかっこよく口説いている姿」などです。できるだけ具体的に思い描き、それをいつも目にするところに書き留めておいてください。


そうすることで、その理想の自分に近づくには今何をするべきなのかを考えるようになり、自然と行動することができます。

 

 

 

 

 

日本で英語を勉強しておく

ワーホリに行く予定の方に必ずやっていただきたいのが「日本で英語を勉強しておく」ということです。


よく海外に行けば話せるようになると思って、日本では何もやらずに現地で「英語の知識はほぼ0です」と言っている人を見かけます。しかし、このような人がワーホリ中に英語を習得できるのはかなり難しいです。


例えば英語のレベルを1~10で表すとします(1が一番低くて、10がネイティブレベル)。ワーホリに1年いったからといって、レベル1から10まで上げることは不可能です。7、8に上げるのもかなり難しいでしょう。


さらに知っておいてほしいのが、レベル1~3の初級の人は「参考書を使って基礎単語や文法を覚える」といった勉強法が必要だということです。このレベルの人が、ネイティブに英語で文法を習ったり、グループレッスンでフリートークをしてスピーキング力を伸ばそうとしたりするのは非常に効率が悪い勉強法になってしまうのです。


そのため、日本でいかに英語力を上げておくかということが重要で、元の英語力が高ければ高いほど現地での伸びも期待できるのです。

 

 

 

 

 

 

留学エージェントは利用しない

私はワーホリに行くのに留学エージェントを利用しないことをおすすめします。エージェントを利用すると、ビザをとってくれたり、語学学校を斡旋してくれたり、仕事を紹介してくれたりと、色々便利だと思い利用する人は多いです。

 

しかし、エージェントがしてくれる事はすべて自分でできることばかりです。私はむしろこれらのことを自分でやることによって学べることは多いと思います。

 

ビザを取るために英語のサイトを読んだり、英語のメールでやりとりしたり、また、仕事を探すためには、現地の求人サイトを調べてみたり、自分の足で周って店に飛び込みで話をきいてみたりすることもできます。


そんな経験を通して語学はもちろんのこと、その国を知ったり、人と出会ったりすることにもつながります。単にエージェントを利用してしまうことで、せっかく海外にいるのに、学校も職場の日本人だらけ、という日本人コミュニティーから抜け出せないというデメリットが生じることもあります。

 

 

 

 

 

 

日本人とばかりつるまない

これはワーホリに行く人の永遠の課題とも言えます。せっかく海外で生活しているのに、日本人とばかりつるんでいては意味がありません。しかし、やはり現地では日本人とばかり遊んでいる人はかなり多いです。


慣れない環境に長期間住むというのは想像以上にストレスがたまり、孤独を感じてしまうことも多いです。そんなとき、やはり日本語で話せる人の存在がありがたく、日本人に居心地の良さを感じてしまうものです。


日本人と全く話してはいけないというわけではありませんが、海外にいるなら、やはりその国でしか出会えないような人と少しでも多く交流することをおすすめします。意志が弱くて楽な方に流されてしまうという人は「元々日本人が少ない街に住む」「外国人とルームシェアする」など外国人と関われる環境に身を置いてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。本日の記事では私がワーホリにいった経験から「残念なワーホリにならないための4つの心得」についてご紹介させていただきました。

 

これらのことを少しでも意識しておくだけで、1年間のワーホリ生活は大きく変わってくると思います。皆さんのワーホリが少しでも充実した、良い経験になることを祈っています!今後も海外に関する役立つ情報をお届けいたします~☆